カテゴリー: 自然

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詠み人:

灰色猫

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今年の題詠は特にテーマは設けてませんがひとつだけ縛っているものがあります。それは特定の曲を流しながら作歌すること。バックパッカーとなって旅をしているような感覚になる曲をいくつか流しつつ歌っています。

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令和五年三月七日
憐れみの雨を浴びてはこの皮膚が 蛙のようであればと願う






 


「


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