カテゴリー: その他

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詠み人:

凌霄花

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まさに敵前逃亡である。
加齢と病気の正比例はやむを得ぬとは思いつつも…あれも、これもと
病の種を掘り出されたくない意地と臆病の葛藤…師走雲流れる。

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令和四年十二月二十七日
意気地なく結論せぬまま闘病を 逃病で紛らし老いの坂登る