カテゴリー: 自然

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詠み人:

凌霄花

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伯耆富士眺望する明地峠から日本海に注ぐ日野川…今は昔配流の身になった後醍醐天皇の通ったところかも知れないと勝手に決めて…
里山を歩くとあたりを秋色に染めてカンナが朱朱と…

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令和四年九月二十七日
日野川をのぼりて深き里山に かんな朱朱染めて秋ゆく