カテゴリー: 自然

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詠み人:

凌霄花

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古墳を巡るように遊歩道が走る。そこは柴栗の大樹の並木でもある。
残暑厳しい日中には感じられない秋の気配を柴柴栗が教えてくれる。

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令和四年八月二十八日
遊歩道柴栗コンと落ちて知る 秋の気配を朝な夕なに