カテゴリー: 自然

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詠み人:

凌霄花

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小倉山荘時雨亭跡…定家も踏んだ石段が凛と歴史を刻んで今に
伝えてくれている。貴族の別荘地であった嵐山と桂川をはさんで
ひっそりと居住まいをただす時雨亭…まもなく美しい紅葉の季節となる。

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令和四年八月二十五日
時雨亭四季を御歌に散りばめて 石組み凛と歴史をきざむ