カテゴリー: 自然

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詠み人:

凌霄花

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歳重ねるたびに…どうもいけない…心にゆとりがなくなるのである。
息をつぐたった二秒の余裕がないのだ。
二秒もあれば大きく息をして新聞もおだやかに読むことができそうではあが…

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令和四年七月二十一日
老いるとはゆとりの無さと見つけたり 深呼吸ひとつが明暗分ける