カテゴリー: 自然

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詠み人:

灰色猫

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叩き方も調子も知らないから最初は自由に叩き始める。次第に調子が合うようになり型になってゆく。繰り返していると踊っている人、歌っている人、祭りと一体化して永遠に続くかのような高揚感に包まれる。たのしー!

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令和四年七月十九日
角帯に浴衣見つけて胸さわぐ 盆に櫓で叩いた太鼓