カテゴリー: 自然

評価: (13)

拍手

詠み人:

凌霄花

≫他のうたを見る
拙宅までの坂道はかなりの角度であろうと勝手に自覚して、途中で休むことの言い訳にしている。そして命名したのである。「老いの坂」と…
彼の名誉のためにひとつ…春は桜の桜坂になる。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

ながさき
ぜんまい時計
茂作
横井 信
滝川昌之
ななかまど

一覧

令和四年七月十二日
一陣の風のそよぎに息をつぎ 日傘傾け老いの坂のぼる