カテゴリー: 自然

評価: (4)

拍手

詠み人:

灰色猫

≫他のうたを見る

田に一番水が必要なのは早苗の頃。

しばらく水で護る必要があるらしい。

日差しに加え節水制限。

農家の人には厳しい年になりそう。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

へし切
茂作
横井 信

一覧

令和四年六月二十九日
早苗田に注ぐ日差しの厳しさに 育ちを憂う水無月の暮れ