カテゴリー: その他

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詠み人:

茂作 (男性)

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炭炬燵が唯一の暖房手段だった故郷の冬
炭の準備が出来るまではなかなか起き出せません
遠い思い出です

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令和四年一月十八日
寒いよと蒲團の中に丸まつて  炭足す母を待つ冬の朝