カテゴリー: 挽歌

評価: (10)

拍手

詠み人:

灰色猫

≫他のうたを見る
焼死された方は一割に満たないのですが本当に満たないのかな。無念だったろうとこの時期が来ると浮かびます。知識もない頃に見た映像より親の顔を思い出す。NHKスペシャル見たけど金の話ばっかだな。情けない。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

桜田 武
横井 信
へし切
ななかまど
Proverbe
ながさき

一覧

令和四年一月十八日
焼死者の数の多さに生きたいの 逃げれぬ声が今も聞こえて