カテゴリー: その他

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詠み人:

きくゑ (女性)

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釜は引き続き生産されるようですね。
庭のものをまびいて活けるのは良い稽古になるのですが、飯釜に花をいける思いつきに我ながら苦笑。

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令和三年十一月十四日
釜飯の器に生けた南天が 師走待たずに晴れを装う