カテゴリー: 自然

評価: (14)

拍手

詠み人:

朝比奈

≫他のうたを見る
時候の変化に感覚が添うようになったのか、これまで注意しなかった諸事に目がゆくようです。
家屋は夏をむねとして建てるのでしたか、田舎の冬の寒さはどんなものなのやら。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

半格斎
横井 信
へし切
ななかまど

音弥

一覧

令和三年十月九日
風死して凌ぐも難き夏はゆき 朝も小寒く秋深まりぬ