カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

朝比奈

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対外的には何もしないお盆でした。
これは昔、千鳥ヶ淵で見た光景です。
このくらいならば『文法云々』には引っ掛からないでしょう。
実によく降り続きます。

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令和三年八月十七日
灯籠の火色揺らぎて漂えば 帰り行く背の陰かとも見え