カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

きくゑ (女性)

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こんな時世ですから、死に目に会えないのは理解していたのですが、なかなか堪えました。新盆を迎えるにあたり思い出すことが増えるこの頃

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令和三年八月四日
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