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※筑摩江＝つくまえ。近江の国。琵琶湖のほとり。底の深さを詠まれる。 ※「根」と「（泣く）音」 ※あやめ草＝「文目（＝物事の道理）」につなぐ。 ※五句＝恋しく思い続けるのだろうか。 |
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令和三年五月十九日 |
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