カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

音弥 (男性)

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「医療現場が充実していたら自分はきっと助かったはずだ」と、インドの若いアクターが死の間際に言ったらしいが、若いからよっぽど無念だったろ。
国際的交流は文化的で有意義なばかりじゃないと今更に思うよ。

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令和三年五月十二日
助かると助けられると信じても ままならぬずして死ぬは無念か