カテゴリー: その他

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詠み人:

ryotak (男性)

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専用スライサーでキャベツを一玉刻みました。芯まで無駄なく千切りできました

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令和三年四月二十四日
キログラム刻めるキャベツ山盛りに、 無駄こそ見えず、芯まで切りけり