カテゴリー: その他

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詠み人:

さいおん (男性)

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「月の船」に乗って雲の間に漕ぎ出でましょう。
星々に誘われるままに…

令和三年三月七日

二十三夜の月を眺めつ詠める

[本歌]
万葉集 1-8、7-1068

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令和三年四月六日
雲乃間尓 率滂出奈 月乃舟  五百乃星乃 引乃随尓


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