カテゴリー: その他

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詠み人:

御宿川蝉 (男性)

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神戸を訪れたとき、夕方の海辺にて
あまがつむ嘆きの中にしほたれていつまで須磨の浦に眺めん
源氏物語須磨
多数の平安歌人が須磨の歌を詠んでいます

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令和三年三月十五日
須磨の浦 月影やどる白浪に  平安人の詩ぞ聞こゆる