カテゴリー: その他

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詠み人:

音弥 (男性)

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曇りかと思いながら出たら雨だったつうことなんだが、引っ込む和家にもかず走ってきた。
流石に小一時間はジトッと湿ったぜ。
※ 洗濯物増やしてゴメン。

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令和三年三月十二日
起き抜けの窓暗ければ曇り空 出て見て判る霧雨の朝