カテゴリー: 家族

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詠み人:

滝川昌之 (男性)

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こんばんは。

冬毛が抜ける頃に痒いのでしょうか、よく掻いていました。(もう少し先だったかな?)
思い出すことで、供養になると生涯一犬と決めた亡き愛犬へ。

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令和三年二月二十一日
痒いとこ器用に掻いた後ろ足  春だったかな亡き愛犬の