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紫苑 (女性) ≫他のうたを見る |
重い内容ですがすうっと心に沁みる詩ですね。 詩というジャンル、邦訳を介しての復権はなかなか難しいと思いますが、読んで感じるところある人のいる限り読み継がれていくことでしょう。 |
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平成二十一年十月十二日 |
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薔 薇 と 木 犀 草 ｆ ａ ｌ ｃ ｏ ｎ さ ま へ |
