カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

梅星 (女性)

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意:これまで様々な夜を過ごして、十五夜は年々泣けてしまいます。

梓弓真弓槻弓→よる
寄る/夜、代々/夜々/世々/よよ(と泣く)

本歌:梓弓真弓槻弓年を経てわがせしがごとうるはしみせよ

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令和二年九月三十日
梓弓真弓槻弓よるを経て 今宵望月よよに露けき