挽歌
(12)
KEN
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エノコログサと子猫の骸を。
「キリンの子」を読みました。今更ながら我が歌の薄さ軽さを、無知蒙昧を痛感。。毎日垂れ流す様に詠んでりゃ重み厚みが出るってもんじゃありませんね。歌と言うものは。。
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令和二年九月二十八日
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