挽歌
(17)
滝川昌之
(男性)
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こんばんは。
西空に残業のような月を見ていた明け方に、けたたましく過ぎていった二輪は、音だけでは最低でした。ただその残響に、秋ならではの寂しさを感じてしまって、ライダーの孤独を思いました。
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令和二年九月四日