カテゴリー: 自然

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詠み人:

樟明子

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山のお茶畑の手伝いをしていたらビリビリきて、猪除けの電気柵だったという息子のはなしです。

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令和二年七月三十一日
お茶の木の手入れをすれば不思議感 山の物の怪電氣柵とは