カテゴリー: 自然

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詠み人:

滝川昌之 (男性)

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こんばんは。

『もう、いつでも立てる』と言わんばかりの若燕。切ることが楽しくてしょうがないように風に翻っているように見えました。
やがて残される親燕の達成感と寂しさに共感します。

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