カテゴリー: その他

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詠み人:

ななかまど (男性)

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列車で旅行していると車窓に発電のための太陽光パネルの多さに驚きます。寿命が来た時にあのパネルはどうなるのでしょうか?
取り越し苦労の気もしますが。

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令和二年一月三十一日
再生という名のもとのエネルギー 作れる道具再生なるや