カテゴリー: その他

評価: (20)

拍手

詠み人:

幸子 (女性)

≫他のうたを見る
自分の幸せを我慢し人の幸せのために尽くすと、一輪の花が咲くという『花咲き山』。反発も感じますが、花さき山に集まった花の光があふれて世を照らし、自己犠牲のない社会を作る助けになっているのかも。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

露草
藤久崇
コタロー
林林
へし切
横井 信

一覧

令和二年一月十二日
山に満つる花の光のあふれ出で 犠牲なき世を成すにやあらむ


「




」