カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

ななかまど (男性)

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かつて同じ仕事をしていた同僚が亡くなりました。
私を知っている人が一人また減ってしまうのは淋しいものです。

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令和元年九月二十三日
また一人われを知りたる人の逝く 人恋うように秋津まいたり