カテゴリー: 自然

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詠み人:

幸子 (女性)

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毎朝通る道沿いに、小さな里芋の畑があります。葉のくぼみにたまった朝つゆは、日に干されてやがて消えてしまいますが、ころころと響かんばかりの、とても美しい宝石です(^^)。

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令和元年七月二日
照らされて消えゆくまでのまたとなき 金剛石よ芋の葉の露