挽歌
(12)
KEN
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「磯の上に生ふる馬酔木を手折らまめど見すべき君が在りと言はなくに」万葉集巻二166から、田中澄江氏はある著書の中で「春過ぎて」で始まる持統女帝の歌に苛立ちを感じると記していますが同感
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令和元年六月九日
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