カテゴリー: 時事

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詠み人:

KEN

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万葉集 巻五 梅の花の歌序 以下三二首からの雑感。私的には人の世の虚無感を裏返した歌と感じました。
そろそろヒトツキ、繰り返し悲しい出来事が起きていて。。

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令和元年五月三十日
まがつみも かしこき事も ひとのよの  集ひに歌ふ 聲は時越え