カテゴリー: 時事

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詠み人:

西海の旅人 (男性)

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初めて「国書」を典拠とした新元号・令和。先人の言葉を拝借した私たちはこれから後世に何を残してあげられるのか、伝統あるこの国土から問われているような気がして読みました。

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令和元年五月五日
古の言葉借りてつくる世に 殘すは何か問ふ秋津洲