カテゴリー: 自然

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詠み人:

青き銀椀 (男性)

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近所の家の軒先から幹や枝を覗かせている松を見かけます。あまり手入れのされていない様子が、かえって親しみを覚えたりもします。

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平成三十一年四月二十三日
古庭の松小ぶりなる形して 無骨のほどを枝葉に見ゆる