カテゴリー: 自然

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詠み人:

コタロー

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池に浮いている水鳥は、一羽でのんびりしていた。群れて生きる鳥もいる中、孤独感はないのか。それとも、孤独が、好きなのか。いずれにしても、いろんな生き方がある。

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藍子
KEN

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平成三十年十一月十一日
秋晴をのんびりしたる水鳥が 池をプカプカ一羽で過ごす