カテゴリー: 自然

評価: (5)

拍手

詠み人:

山崎ふゆ彦

≫他のうたを見る
冬の渡り鳥の中に春になっても帰れない鳥がおり、夏を越すのが
大変です。明らかにイライラした感じで羽をむしっているところを観て心配していましたが、なんとか夏を越せました。

ブログ貼り付け用画像

リンクタグ

ブログに貼り付ける時はこちらから画像をダウンロードしてください

この歌のファン

石川順一
灰色猫
滝川昌之

一覧

平成三十年九月四日
冬どりの居残る一羽夏険し 荒き羽掻きに心痛める