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石川順一
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板垣憲司詩集「落日の駅、水際で呼ぶ人」の巻頭詩「旅情」の「胡桃を叩く翡翠の旅情 やみくもに片鱗を遺す 冬至(葉あかりに至ると 内訌の砂の運びまで 仄かになる」と言う詩表現に惹かれて。
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平成三十年一月三十一日
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