カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

萱斎院

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閨に置いた枕の上を,冷たい隙間風が通り抜けていくわ…いつの頃からかしら,きみの訪れがなくなって,夜の衣をひとりで着るようになったのは…♪

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平成三十年一月八日
さよごろも思ひをたつとひとり着る  枕のうへぞ風ふき過ぐる