カテゴリー: 自然

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詠み人:

吉野 鮎

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靫草 ウツボグサは、夏にかれてしまう。冬至を境に太陽は、また日照時間を夏至に向け長くしていく。北半球においては。

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平成二十九年十二月二十三日
うつぼぐさ冬ざれの道霜の朝 蘇る陽に新たを芽吹く