カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

吉野 鮎

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この年の思いに1。国民的演劇「忠臣蔵」。内匠頭の刃傷沙汰の真相も討ち入りが12/14である事も真相は闇。ただ内蔵助の廓遊びに金策尽きた、タイムリミットだったらしい。人は多面的、時に流されて。

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平成二十九年十二月十四日
晝行燈をさなつま愛で金も盡き 漢のさかりと赤穗の忠義