カテゴリー: 自然

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詠み人:

紅孔雀

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息が白くなるほどの朝にお茶を飲みながら、「今年の秋はどこかへ行ってしまったのか」と、くしゃみとともに文句を言いたくなる。

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平成二十九年十月二十五日
息白む朝の一服すすろいて  はなひて誦文す秋はどこぞと