カテゴリー: 自然

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詠み人:

藍子 (女性)

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本日の短歌勉強にて。先生の添削で全く違う歌にされてしまった歌。先生がハナミズキを題材にして詠ってしまったようになりました。先生の歌。花水木花のいつしか散りていき若葉の並木陽が輝けり。

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平成二十九年六月一日
ハナミズキいつの間にやら緑なす 若葉となりて季節は巡る