藍子さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
実家へと帰る主人の留守の間に娘の家を喜び廻る
平成三十一年一月五日
14
主人と居るより、働いている娘を待...
もっと見る
母亡くし独り暮らしの父の為柿を剥いてる我が手の包丁
平成三十年十二月九日
18
母が亡くなり6年。認知症にはなら...
もっと見る
すいすいと飛んでたトンボいつの間に姿見せない晩秋の午後
平成三十年十一月二十七日
19
今年は殆どトンボを見ませんでした...
もっと見る
衣替え晩秋の服を冬物へ 巡る季節はやけに早くて
平成三十年十一月二十四日
11
初秋の服から晩秋の服に衣替えした...
もっと見る
冬近し昼の温度と朝夕は着る服難しこちらかあちらか
平成三十年十一月二十三日
12
昼はポカポカ、朝夕カーディガン。
もっと見る
朝夕の寒さに夏が恋しくて秋の夜半は暖房入れる
平成三十年十一月十三日
14
冷房が暖房に変わるのが早すぎる四...
もっと見る
秋晴れに布団を干して午後を待つ取り込む時間外出出来ず
平成三十年十一月九日
19
秋は暖かい時間が読めずに、ハラハ...
もっと見る
秋の田は緑を過ぎて黄金色収穫を待つ人も小鳥も
平成三十年十一月四日
21
もっと見る
見上げればそこに有るのはいわし雲巡る季節の秋の終わりに
平成三十年十月三十一日
19
いわし雲もを見られるのももう少し...
もっと見る
秋風にそよぐコスモスゆらゆらと淡い色して誰を待つのか
平成三十年十月三日
25
コスモスの儚い花も満開となりまし...
もっと見る
香り立ち琥珀色したアメリカン心に沁みる朝の一時
平成三十年九月十七日
22
朝の珈琲、1日の力になります。
もっと見る
亡き母の小さき背中思い出し老父の姿見つめるこの瞳
平成三十年九月十日
19
父も年をとりました。
もっと見る
エーアイに助けて欲しい事がある夫の愚痴を代わりに聞いて
平成三十年八月二十六日
19
夫の愚痴、もう聞き飽きました。
もっと見る
夫などしったことかとモーニング気がつきゃ周りはランチ食べてる
平成三十年八月二十六日
18
朝食くらいは介護から逃げようと、...
もっと見る
今時のニュースと言えば沖縄で総裁選も陰に隠れる
平成三十年八月二十六日
9
何故か総理を選ぶ自民党の総裁選の...
もっと見る
稜線の向こうに沈む陽の光り茜の空の美しきこと
平成三十年八月十六日
2
もっと見る
難しい解釈なんて読まないでただ何気無く音色楽しむ
平成三十年八月十六日
2
もっと見る
線香の香り漂う家の中小さき背中見せる我が父
平成三十年八月十六日
30
お盆が来ると、母を思い出すのでし...
もっと見る
語部の口からこぼれる言の葉を拾い集めた終戦記念日
平成三十年八月十六日
18
終戦記念日の新聞。 忘れてはい...
もっと見る
終戦の混乱の中生き抜いた語部達も八十を過ぎ
平成三十年八月十六日
21
昨日は終戦記念日。 毎朝行くデ...
もっと見る
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[38]