カテゴリー: 自然

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詠み人:

藍子 (女性)

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除草剤を撒くのは主人の仕事。調子の良い時にやってくれますが、一雨毎に緑の絨毯となってしまいます。梅雨時はどうなることやら。

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平成二十九年五月二十一日
除草剤撒いたそばから次の草 緑眩しい野原のように