カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

灰色猫

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「たらちねの母は月夜に花柄のパジャマをまとい少女を眠る」
「菜の花がひよこであると気づくとき世界の目玉焼きに春」

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平成二十九年三月十七日
さよならを告げて去りゆく君の髪 なんでそんなに少女の香り





「







」