カテゴリー: 家族

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詠み人:

雪柊 (男性)

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秋の昇段試験に向けて、三代使っている
木刀を磨きました。綺麗にはなりますが、
柄に着いた、祖父、父、私の手の跡は消えません。
祖父は1887年生まれです。私も娘に受け継ぎたいです。

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平成二十八年六月十七日
百年に渡り受け継ぐ木刀に 消えぬ手の跡 鍛錬の道



使






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