カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

詠み人知らず

 
熱に浮かされてうとうとしていたら完全に高校時代に戻ったのですが、分かったのは当時は香水をつけるのは、くそ馬鹿と評価されていましたね

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平成二十八年二月二十七日
太陽と干し草の香りだったのだ  高校二年の 彼女の髪が