カテゴリー: 恋愛

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詠み人:

浅草大将 (男性)

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「恋の歌の多きはいかにと言へば、これが歌の本然の自ら現るる所なり」(排廬小船)。

宣長の浮いた噂など聞いたことはありませんが、あるいは秘めた恋があったのかな、と思います。

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平成二十一年七月十一日
敷島のやまとごころを尋ぬれば 返す衣に恋の残り香